2016年02月08日

OMEGA SEAMASTER(オメガ シーマスター)の電池交換例

腕時計 OMEGA SEAMASTER(オメガ シーマスター)の電池交換例です。

(併せて駒足しも行いました)


外観はこちらです。

まずは外観にキズ等がないかを確認し、針や竜頭の動きをチェックします。

OMEGA SEAMASTER(オメガ シーマスター)の電池交換例

裏側から見た写真がこちらです。

OMEGA SEAMASTER(オメガ シーマスター)の電池交換例

このタイプは特殊な5つ穴の工具で裏ぶたを開けます。

OMEGA SEAMASTER(オメガ シーマスター)の電池交換例

内部写真です。

消費電流という数値を測ります。

消費電流とは、時計の血圧みたいなもので、

その時計の健康状態を知ることが出来ます。

その時計が動くのにどのくらいの力を必要としているかが分かります。

 

この数値が目安より極端に高い場合、油切れや歯車の不良などの原因により、

より多くの力が必要な状態で動いていることを表し、無理して動いていることになります。

OMEGA SEAMASTER(オメガ シーマスター)の電池交換例

各所をクリーニングし、各種数値を確認し、正常でしたので電池を入れます。

電池を入れると正常に動きだしましたので、時刻を合わせ、外装のクリーニングを行います。

 

磁気帯をしていましたので、磁気抜きを行いました。

時計が磁気に近付くと影響を受けて、止まりや遅れ・進みなどの不具合を起こすことがあります。

大抵は磁気発生源から離して針を合わせ直すと正常に動きますが、

まれに時計自体が磁気を帯び、狂い続けることがあります。

 

磁気の発生源としては、磁石やスピーカー・モーターのあるものが主なものですので、

肩こり用のマグネットブレスレットや多いものでは携帯電話、家の電話の子機、テレビなどです。

女性の場合はバッグの留め具のマグネット部分などでもよく起きます。

 

5~10センチ離してもらうと影響が少ないと言われていますので、

なるべく離しておいて下さい。

磁気帯びたかな?と思った際は当店までお持ちいただきますと、

その場で磁気抜きを行いますのでお気軽にどうぞ。

 

カルテを作成し完成です。

料金は海外 (ブランド) 時計コースで 2500円+送料+消費税となります。

(送料は郵送700円、持ち込み無料、ご自宅配達300円※各税別となっております)

 


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阿蘇Tick(あそチック)
http://aso-tick.com/
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Posted by 阿蘇Tick at 11:17│Comments(0)電池交換例
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